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ピアノ ピアノに誠実故に捨てた道に一旦戻り自分を下げればいい 心の音より目の前のピアノで程々にそれを受け止めて目の前のものをそれなりに扱う 弾き手よりまず土台にはピアノありきでそれなりに 理想を優先(土台に)せずそのピアノの程度を感じ取って 精神 心ラフに 程度低くある意味での皮肉な不誠実さが求められる。そしたら噛み合ってくる馴染んでくる。そしたらその中でいい感じに弾けたりその程度の次元の中で質が上がっていける。本当は正しい誠実さと情熱が邪魔をする。ふみおさんの戦メリ都庁ピアノのを見て